2011年9月30日金曜日

glee 3D観てきました

9月の連休が終わりましたね。
プラプリュ  題とは関係ありません フランス料理
季節の変わり目で霧の発生もよくみられるようですが、霧の到来と、ブログの上に挙げている、硫酸エアロゾル到来の周期がどうも一致しているようで・・・。関係なければ良いのですが、身体に良くない霧は歓迎できませんね。
アレルギー、呼吸器疾患の方が増えているように思います。

http://www-cfors.nies.go.jp/~cfors/so4_gpv.html



粒子物質による大気汚染と心血管疾患
Particulate Matter Air Pollution and Cardiovascular Disease


http://circ.ahajournals.org/content/121/21/2331.full






話は変わりますが、今日は3Dの話を少しさせていただきます。先日3Dの映画を観てきました。3D映画は昔からあったと思うのですが、多分生まれてはじめて観た3D映画でした。結果はどうだったかというと・・・。一部迫力を感じる部分もありましたが、3Dでなくても良かったのでは?という映画でした。




gleeというアメリカの高校のグリークラブを舞台にしたテレビドラマの映画版でした。

http://ja.wikipedia.org/wiki/Glee/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC


映画は劇中に使われた曲のコンサートツアー模様を3Dライブ映像にしたものでした。


ライブ映像は3Dなんですが、間のインタビュー場面は2Dに戻るのです。


ですので、3D用の眼鏡をつけたり、はずしたりでちょっとせわしなかったのですが、まわりの観客(女性客がほとんどでした)をみると、3D眼鏡はつけっぱなしにされてました。


また、3D映像の処理の仕方もボーカルのひとが飛び出るような画像の処理の仕方だったので、迫力というよりも、少し作られた映像という印象を否めませんでした。


特撮映像の出はじめの頃と同じようで、自然な立体画像になるには、今しばらく時間がかかるのでしょうか。


テレビも3Dが広まりつつありようですが、どうなっていくのでしょうね。我が家は液晶テレビを買ったのもつい最近なので、3D液晶テレビがくるのはまだまだ先です。




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