昨日、日本消化器内視鏡学会理事長の講演
を聞きに行く機会があり、
を聞きに行く機会があり、
その備忘録です。
長年、内視鏡の開発、
進化に関わってこられた方で、
進化に関わってこられた方で、
新しい大腸内視鏡の研究、
開発の紹介もしていただき、
開発の紹介もしていただき、
大変勉強になる機会をいただきました。
ケムシの毛みたいなので、
大腸粘膜のおり重なりを少なくし、
見落としを減らす。
大腸粘膜のおり重なりを少なくし、
見落としを減らす。
オリンパス超広角内視鏡
より広い範囲の視野角をもち、
これも見落としを減らす目的。
これも見落としを減らす目的。
今回の学会で話題になっていました。
前回もでましたが、
動画をみせてもらうと、
結構みえます。
動画をみせてもらうと、
結構みえます。
排出しにくいときが、
問題になるようです。
問題になるようです。
長年の経験から、
新しい研究が生き残る条件があるそうで、
教えていただきました。
教えていただきました。
・ニーズはあるか?
・研究は、今まで手段を上回る結果をもらすか?
・使いやすいものであるか?
・費用対効果に優れているか?
下の動画はコロンモデルを
キネクトで撮影したものです。
キネクトで撮影したものです。
キネクト動画を普通の動画に変換できず、
パソコン画面をデジカメで撮影しました。
まだまだです。
追記:ビデオ画面を撮ると、左右逆になってます。
ダメですね。
インターネットを探していたら、キネクトと連動する、
Miku miku movingというソフトを発見。
また、やってみます。
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